登攀に必要なものは、自分で全部持っていくのが外岩

外でのクライミングではジムと違って岩以外は何もありません
ジムでは、当たり前のようにあるレンタルシューズ、チョークバックもなければ、マットすらありません… もちろんBGMも鳴っていませんし、冷暖房もなく、大自然の中で岩を登ることになります。
登るための道具は、全てが自前となりますので、初めてのクライミングが外岩という人は少なく、ジムとは違いそれなりの経験者が集まるのが一般的です。

絶対必要な道具と無くても良い道具

究極的言うと、外岩で必要な道具はクライミングシューズのみです。
しかし、このご時世そんなレアなクライマーは滅多にいません…
クライミングシューズだけでは身の危険もありますので、最低限の持っていくべき道具はやはり必要です。
それに加えて快適にクライミングするための便利な道具があります。

マットの移動から掃除まで全て自分自身の外岩

外岩で忘れてはいけないもの

ここで挙げるリストは、1人で外岩に行ったときに忘れると、ほとんどケースで帰宅しなければなりません…
以下は最低限の荷物リストですが、これだけでも登れますし軽快に移動できるのでメリットもあります

ボルダリングの場合

  1. クライミングシューズ2~3足程度持っていくクライマーが多い。
  2. クラッシュパッド(マット):ノーマット主義のクライマーは不要。
  3. ブラシ(掃除用):登った後に必ずブラッシングします。
  4. チョーク+バック忘れるとグレード更新は、ほぼ無理です。
  5. 防寒具(冬季):忘れると寒すぎて戦意喪失します。
ジムほどの分厚さは期待できない外用マット

外岩に持っていくと便利なもの(シーズンの冬季)

外岩に通いだすと、あれもこれも足りない!と不便に感じることが多くなります
道具がそろえば揃うほど、外岩でも快適に過ごせます
特に一つの岩・課題にじっくり取り組みたい時などは、道具が多いほうが良いことが多いのです。

登りに関する道具-あるとないとでは全然違う-

ほとんどのクライマーは、以下リストを携帯しています。

  1. ルートトポ:知らない岩場でこれがないと課題探しが核心に…
  2. 爪切り+ヤスリ:気づいたら詰めが伸びていた+指豆が邪魔なとき役に立つ
  3. テーピング:皮が無くなってきたら指に巻く
  4. アロンアルフア:指腹が裂けた時の応急処置
  5. タオル・雑巾:岩が濡れている+湿気っているときに拭ける
  6. 足裏マット:登る前、靴の砂落としに
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移動・休憩に関する道具-山ボルの場合、ヘッドライトがお勧め-

テントのグラウンドシートは、ブルーシートに比べ軽く便利です。

  1. テント・グラウンドシート:マットの濡れ防止+荷物をのせてまとめて移動可能
  2. 魔法瓶+携帯ミル:暖かい珈琲が作れる
  3. エマージェンシーキット:最悪ビバークできる
  4. ホッカイロ:手が冷えすぎると感覚がなくなる
  5. ヘッドライト:山で暗くなったら大変です
  6. ツェルト+寝袋:悪環境の中、岩と長時間向き合う場合

その他

外岩は、よく怪我しますのでエマージェンシーキットは持っていたほうがよいでしょう。

  1. アクションカメラ:携帯で撮ってると画面が割れるケースが多い
  2. レスキューセット:包帯や絆創膏など
  3. お手拭き:これがないとチョークまみれの手で食事することになる
  4. ゴミ袋:食事のゴミや医療具のゴミに
クライミングで必要な道具

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Rockmo編集長、製作者で幼少から登山に取り組み、アルパイン、リード、ボルダリング、登山と何でもする二児のクライマー。
元登山用品店「好日山荘」のJAPAN MENSA会員。MENSA特有の視点でクライミングを捉え、WEBからクライミング業界を盛り上げようとしている人。

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